子供の結婚式

息子の結婚式に参加しました!自分の家族の結婚式ははじめてです。

すべてを息子夫婦で決めたので両親は参加するだけ。少しですが応援費用は渡しましたけど。
セレモニーを行わないカップルも増えてきた昨今、親せきや友人を呼んで二人の結婚をお披露目したことは結果的にはとてもよかったと思いました。映像、画像もたくさんあり間違いなく一生反芻してほっこりできるイベントですね。終わって一週間経ちましたがじわじわと小さな幸せを感じることができます!
こういう時間を持てるようになるために式をやるといって言い過ぎではないでしょう。

10年前、一人暮らしのために息子が家を出て行ったとき、私は初めての喪失感を味わいました。空の巣症候群というそうです。婦人科に行って薬までもらいました。
満員電車に乗ってても、会社で忙しく仕事していても涙が出ちゃって、あの時は本当に困りました。
時間が薬になり、少しづつ悲しみは癒えていったのですが、その後何年間かは息子のアパートに掃除に行ったり、何やかやと世話をして自己満足してましたね。

数年前に、遠距離恋愛している彼女さんがいることを知ったときはおっ、やったね!と思いました。
もう私があれこれ関わることは無くなっていくんだなと素直に思えたのです。
そして今回の入籍と結婚。
これで完全に子育て終了!(えー、今?)

若い二人の今後は温かく見守っていくとして、シニアに突入した我々の今後についてもっと思いを巡らせていかねばです。

それにしても今回、息子と親せきとが直にラインなどでやり取りをしたりなど、普段全く接触がないのに必要があって進めていました。お互いに相手を気遣いながらメッセージのやり取りをする様子を見て、本当に社会性が出てきたなと感心しました。とっくに就職してるし毎日社内でコミュニケーションとっているのだからあたりまえかもしれないけど。
あのオタクが・・・。学校、フロ、メシ、ネル以外の時間をすべてゲームに費やしていたあの息子が・・感慨深い!
思春期にこのように極端な過ごし方をしていても、そんなに心配しなくていいんだな。と、今になって思います。でも当時は、こんなんじゃだめでしょ!ってすごく焦って落ち込んで心配していたなあ。

だから年寄りは強いんですね。でんと構えてるというか。経験の量が違うから。身体は老化していくけど心は強化されていくね。さて、私も色々がんばろっと。

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