女の無作法~内館牧子~

最近漫画以外で声を出して笑った本はありますか?
それがこのタイトルの本です。内館牧子はとても好きでいくつか読んだことがあります。映画にもなった「終わった人」はオーディオブックで車の中で聴きました。運転しながらも夢中になった作品です。

なぜこんなに面白いのか私なりに考えてみたのですが、とにかく実例が多く描写が具体的なんです。実際に交わされた会話とともにシチュエーションが詳細に伝わってくるんですよね。「あるある~!」連発でした。


もしこの本の著者が男性だったら。女性のことをこんな風に描写して・・・と嫌な気持になるのでは想像がつくのですが、女性が女性の無作法あるあるを書くと「そうよね~、確かにそうね!」と素直に同意してしまうのはなぜでしょうね?

ネタばれしないようあらすじは書きませんが、仕事の息抜きに読むにはもってこいの、愉快痛快スカッとする本であることは間違いありません。ちなみに「男の無作法」という本もあります。これは今から読むところ。ワクワク・・・

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