外国人の引越を手伝う

私には5年来の付き合いのフィリピン人の友人がいる。5年前まで楽天の近くに住んでいた。彼女はそこの社員である。当時私はランゲージエクスチェンジできる友人を探していた。
専門のマッチングサイトで成立した同性の相手。最初の頃こそお互い真面目に学習しあっていたが、だんだん普通にカラオケに行ったりして遊ぶようになった。カラオケでは当然洋楽の生歌を聴けるので、懐メロ洋楽好きの私にとっては感動ものなのです!

一度彼女が大きな病気になり入院することになって、その際の手続きなどに同行したりした。家族や同僚が心配しないように連絡役を買って出た。
まあそんなことがあって私は彼女の日本での、外国人1人では難しいような手続きなどを手伝っている。

つつましやかに1DKアパートで暮らしていた彼女だが、国から家族が頻繁に来るようになったので広いところに引っ越したいという。
物件は自分で探してきたが、契約に至るまではなかなか大変であった。まず外国人というだけでお断りのケースはまだまだ多い。大家さん世代はまだ年配の方が多くグローバルな対応はしない感じである。
大企業勤務で勤続5年以上ということで無事契約はできた。他にも引越業者の見積もり、エアコン購入、転居届、ネット回線や電気ガス契約、不用品廃棄など枚挙にいとまがない。
今回の引越しで彼女が最も驚いていたことは、連絡の煩雑さである。契約前に事項の説明を電話で20分間聞いていなければならないとか、前日にショートメールが来たり電話があったり。日本人の私としては普通のことかと思うが、フィリピンでは何でも大体WEBで申し込んでお金払って終わりだそうです。

英語対応してくれるところは電気とガスくらいだった。日本の企業よ、これではダメなのでは?

コロナが明けて、日本を気に入って住むようになる外国人は増えると思われる。せめてホームページに英語表記は乗せてほしいものです。

我々夫婦は近い将来、日本の冬の間東南アジアにロングステイしたいと思っている。もしアパート住まいになったら今回のような手続きを外国ですることになるかも知れない訳です。私は英会話はあまりできず単語の羅列ですけど、相手国の言葉はやっぱり少しは話せた方がいいな。


でも今回引越を手伝って、実践英語を体験できたのはとても有意義でした。もちろんボランティアです。このような体験は買ってでもしたいです。ただ彼女を甘やかせてしまっているなという気はしてますけどね。本当は自分でやってみた方がいい。
実は自分がフィリピンを訪れるようなことがあった時には、彼女に少しサポートしてもらえるのではないかという下心もあります。多分喜んでやってくれると思う。
外国人の友達を作って、深く関わり合い信頼関係を築くことは、人生のスパイスになること間違いなしです。

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